ダンボール収納箱が好きなんや。
今日も今日とて
部屋がぐちゃぐちゃである。
部屋が狭いだの
元々片付けができない脳の作りなんだだの
色々言い訳をしつつ生きている。
子供ができて物が増えて、
すぐ着れなくなって。
あぁぐちゃぐちゃや、ぐちゃぐちゃや。
物は増やしたく無いけども
物をしまうために物を買うという悪循環だけども
また収納グッズを購入してしまった!!
少しでも、被害を少なくするために
私はダンボール(クラフト)でできた収納をよく買う。
家はどんどん、ビンボ臭くなる。
それでもいいのだと言い聞かせて
ポチったのが、こちらッ☆
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躁状態まだつづいてる!
今回は長いぞー。
引き続き、動画編集の練習したり、クラウドソーシングのプロフページ整えたり。素材用のイラストも描いたり。
某有名人の切り抜き動画もやってみる予定。途中までできてる。
あぁ、いつまで続くか…
アフィリエイト、再始動!
はるか、古(いにしえ)のむかし。(重言)
楽して稼ぎたい。あぁ稼ぎたや稼ぎたや。
そう願ってやまなかった私は、
稼いでます系ブロガー(イケハヤさんとか、マナブさんとか、クロネコやさんとか)のブログや有料記事や、ツイッターや、YouTubeを見漁って勉強していたツモリだった。
でも、なぜだか進まない。ワンステップずつ書かれてるとおり、言われてるとおりやってるつもりなのに、なぜか全然どうにもならない。
生粋の向いてないジャンルなんだと思う。
しかし久しぶりに『稼ぎたや あぁ稼ぎたや 楽をして』マインドになってきたので、再チャレンジしてみようかと。
時代はとっくにブログではないし、YouTubeもどうなん?という感じだけれど。
とりあえず、確か過去にA8.net に登録してたはずなんだ。
そう、だから、まずはA8.net に、アクセスするんだ
ともだちな〜ん〜だ〜〜〜〜♪
次回の記事ではA8の広告をつけるぞ!
ーー完ーー
※たぶん今、躁転しとるわ、わし。
【おしえてGPT】幼児期の終わりまでに育ってほしい姿10項目を物語にして覚えやすくしたい!
GPTさんの回答は長くなったので、アレンジしました。
遠足に行った保育園の子どもたち。
道中、子どもたちは標識や文字を見ながら目的地に向かった。道徳性と規範意識が芽生え、社会生活との関わりを学ぶことができた。
途中でひとりの子どもが滑って転んだが、他の子たちは慌てずにその子を助けた。自立心と協同性が育まれた瞬間だった!転んだ子もケガはなく、子どもたちは健康な心と体
で、遠足を続行することになった。
緑が大変美しい草原に着いた。虫や小動物も見られた。子どもたちは自然との関わりや生命尊重について話をし始めた。思考力の芽生えが感じられる内容に保育士も驚いた。
帰りのバスの中で、子どもたちは『数量や図形ゲーム』という奇妙な遊びを始めた。言葉による伝え合いが勝負の鍵らしい。保育士は子どもたちの豊かな感性と表現に、ただただ驚くのだった。
【おしえてGPT】児童の権利に関する条約?子どもの権利条約?違いは何??
『児童の権利に関する条約』と『子どもの権利条約』は同じものですか?
はい、児童の権利に関する条約と子どもの権利条約は同じものです。正式名称は「子どもの権利に関する条約」(Convention on the Rights of the Child)であり、1989年に国際連合総会で採択されました。この条約は、全ての国家が子どもたちの基本的な権利を尊重し、保護することを目的としています。世界中で194ヶ国が署名し、182ヶ国が批准しています。この条約は、児童についての最も包括的で影響力のある国際的な法的枠組みの1つであり、児童の生存権、発達権、参加権、保護権について定めています。
なぜ二つ名前があるのですか?
「児童の権利に関する条約」と「子どもの権利条約」は同じ条約を指していますが、異なる名称が使われる場合があります。これは、日本を含む一部の国では、「子ども」という言葉がより一般的であり、広く使われているためです。
しかし、正式名称は「子どもの権利に関する条約」であり、この名称が条約の本文や国際的な文書で使用されています。したがって、両方の名称は同じ条約を指していると言えます。ただし、日本語の翻訳などで「児童の権利に関する条約」と表記されることもあるため、混乱を避けるためにも、正式名称である「子どもの権利に関する条約」を用いることが望ましいです。
とのこと。
過去問も、とあるサイトの解説も、正式名称使ってないんだもん。混乱するわ。とはいえ、この回答が真実なのかはわかりま千円。